階段を使う。5フロアは「2分」で。
去年12月からデスクワーク職場に異動。運動不足が気になります。
手っとり早く、まずは「積極的に階段を選ぶ」ことを実践中です。
そんなところ、飛び込んできたのが勝間和代氏のメルマガ。
標準的な1フロアを移動するのは20秒程度でいけるとのこと。
え?そうなの?
どれどれ。と、会社の階段で試してみました。(私は秒針付き腕時計の愛用者)
すると、5フロア分で、下り1分半(90秒)。上り2分(120秒)。
↑ 極めて普通のペースで進んで。
おお!つまり、
1フロア分は「下りなら18秒」。「上りでも24秒」で移動可能との結果。
会社のエレベーターを待つくらいなら、こっちのほうが断然早い=時短!
しかも、コツコツ続ければ、足腰を鍛えることにつながるに違いない。
・・・というわけで、私は「階段で行きましょう!」を連呼しつつあるわけですが、
ただし、今のところ、上りは5フロア分限定。なぜなら、
息が上がるから。
上りで6フロア以上だと、所要時間が“うなぎ上り”になることが予想されます。
一方、下りなら10フロアは行けるかも。
また試してみたいと思います。